ニキビ予防とアンチエイジングで一石二鳥

ニキビにならない食生活について


ニキビにならない為に食生活を考えてみよう
 

食生活からニキビを考える

ニキビ対策にはいろいろなものがあります。普段食べているものを考えると言うこともとても大事なことです。生活習慣とは些細なことで日々365日繰り返すから大きな問題へと変えてしまう力を持っています。

みなさんがニキビが起こらないような正しい食生活を送っているか否か、ここで再チェックを行ってみましょう。もちろん日々偏食傾向にある人たちは、ニキビを防止するためにいいとされている成分をうまく摂取出来ていないかもしれません。日々外食が多いと言う人たちも要注意です。

ニキビの有効的である食べ物

以下のものはニキビに有効的と言われていますので、是非試してみましょう。 にんじん、ホウレンソウ、カボチャ、そしてうなぎ、レバーなどに含まれているビタミンA、乳製品、レバー、卵、うなぎなどに含まれているビタミンB2、まぐろ、かつお、鶏ササミなどに含まれているビタミンB6、緑黄色野菜、果実などに含まれているビタミンC、 うなぎ、かつお、緑黄色野菜、レバーに含まれているビタミンE・・・、これらビタミンをみなさんはうまく日々摂取することが出来ているでしょうか。

大切なのはビタミンだけではありません。カルシウム、マグネシウム、亜鉛なども肌のターンオーバーを促すためにとても大事なものになります。更にコラーゲンも肌にとてもいい成分です。コラーゲンは、鶏皮、鶏軟骨、牛筋肉と言ったものから摂取することが出来ます。

後、肌のために食物繊維もとても大事であり、サツマイモ、ごぼう、キノコなどを積極的に食べるようにしてください。

ニキビのためにこれは食べては良くない

ニキビのために、これは食べて欲しくない・・・というものもあるのでしょうか。昔からチョコレート、ピーナツを食べると身体に良くないと言われていますが、それはそれほどニキビを悪化させる要因ではないとは言われています。ニキビを悪化させることと食べ物はそれほど大きな関係を持っていないと最近では言われるようになって来ました。

ただニキビを作る要因となっている皮脂過剰にしないためにも偏ったものを摂取し過ぎと言う点には注意をしてください。コーヒーや紅茶に含まれるカフェインもそれほどニキビに悪影響を及ぼすものではありませんが、そのようなものを摂取し過ぎることによってビタミンの吸収を悪くしてしまうことにもなるので、程々の摂取を心掛けるようにしましょう。

あと刺激の多い食べ物は、内蔵に負担をかけてしまうため、間接的には肌にいいと言いきることは出来ません。アルコールなどもそうですが、しかし私達がアルコールを飲まないことによってストレスを溜め込んでしまうことにも大きなデメリットがあるので、飲みすぎないよう注意をして楽しんでいただきたいと思います。

それほど真剣にならないでも、ちょっといいと言われているものを摂取するモチベーションを持つだけで、生活習慣とは積み重なって大きな効果を示してくれるものです。もしもなかなか補うことが出来ないという成分のものがあればサプリメントで補給すると言うのも方法です。サプリメントは薬と違い健康食品に位置づけられているものなので、私達が日々安心して飲み続けることが出来ます。薬は効果を大きく示してくれるものですが、同時に副作用の問題を心配し続ける必要があり、それほど長期的に服用することには警戒していかなければなりません。

サプリメントだから、ドラッグストアなどで気軽に購入出来、私達の生活習慣に取り入れることも可能になります。ただし サプリメントは、内部よりしっかりニキビを治すという即効性を持っている訳ではありません。もしもニキビを真剣に退治したいと言う思いであれば、 抗生物質が働きアクネ菌を撃退するような薬を選択してください。サプリメントは足りない栄養を補給して、しっかり肌サイクルを整えるということはしてくれる筈です。

例えば、私達は一日にビタミンCなら85mg、 B2なら1〜1.5mg 程度のものを摂取する必要があります。私はビタミンをしっかり摂取していると言う人たちが、思う量を摂取出来ていないというのが実状のようです。是非、そのような人たちもサプリメントで積極的に補うようにしてください。ニキビに効く、ニキビを防ぐためにとても評判なサプリメントはいろいろ販売され、気軽な感じで私達は購入することが可能です。ニキビはクレーター化してしまえば、もうなかなか跡を消すことが出来ません。その前にしっかり何かしら対策を取っていかなければなりません。

ニキビになるのは当然⁉マイナス因子の除去を

そもそもニキビというのは、毛穴に詰まった皮脂が原因で起こる出来物です。スキンケアによって外からその皮脂を取り除き、ニキビの元であるアクネ菌の増殖を抑え込んでいくのが大切な対処法。そして次に重要になるのが、「カラダの内側から食生活の改善によって、マイナスになる因子をつくらないようにすること」です。ほとんどの病気はこの外と内からの二面作戦によってシナジー効果を高めます。ニキビ対策や改善もその例外ではありません。

ニキビは言ってしまえば“毛穴の中の炎症現象”であり、皮脂の分泌がもっとも盛んな思春期、すなわち10~18才のころに発症します。エネルギーが溜まり新陳代謝の旺盛な時期ですから、ニキビができること自体は、それほど大慌てしたり深刻に捉えたりする事柄ではありません。ニキビの出現とその対処法で注意が必要とされるのは、手入れをしない、食生活を改めないことで重症化させてしまわないようにすることです。

思春期の一時期にアクネ菌が繁殖しても、外用薬や食事療法で適正に対処すれば、遅い人でも1年程度でニキビは消滅しますが、これを放置して重症化させるとアバタのようになって跡が残ります。こうなると30過ぎの大人になってもなかなか消すことはできません。とても厄介です。慌てる必要はありませんが、外と内からの二面作戦を、時間をかけてじっくり着実に行っていきましょう。

知らないうちに健康美人になれる考え方

ニキビ予防やニキビ退治のための食事療法と考えると、何だか病人食を食べなければいけないみたいで嫌になってしまいますが、女性でも男性でも、いまや肌の美しさはモテ期をロングランにさせる重要なファクターとなりました。それどころか入社のための面接でも入社後の営業活動や接客サービスなどでも、美肌は身だしなみの1つになりつつあります。男性がわざわざ美肌エステに通っている実情をご存じの方も多いでしょう。しかも若いころにつくりあげた美肌の基礎は、中年期にも影響してきます。

そこでニキビ対策である食事を、そのための食事療法などとネガティブに考えず、 “美肌とアンチエイジングのスタートライン”というように捉え直してみましょう。美肌づくりのための食材研究やクッキングは想像以上に楽しく、どんどんレパートリーを増やしていくことができます。ビタミンの摂取はもちろん、ヨウ素も繊維質も、ミネラルも、美味しく食しているうちに、すべての素材が美肌の味方をしてくれます。

ニキビ予防と対策/ポジティブ・シンキング

  • ニキビのための食事療法ではなくて、美肌づくりへの第一歩
  • 美肌は生涯の自分へのご褒美。決して無駄になるものではない
  • 食材に詳しくなって、知れば知るほど健康美人になっていく
  • 知らないうちに料理の天才などと言われるようになる
  • 慌てなくても、楽しみながら知らないあいだにニキビは消滅